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The Standard of Plastic Surgery
スキンサージャリーの基本手技

細川 亙 編著

A4判変形・130頁
定価14,490円(本体13,800円+税5%)・2007年
ISBN978-4-7719-0320-3

【書籍名】スキンサージャリーの基本手技
【品番コード】00320
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外科系医師をめざすかたへ,これが基本のキだっ!

器具の説明,糸の結紮法,外来でよく見かける皮膚疾患・・・。  
知りたかったけど,今さら聞けなかったスタンダードテクニックの基本解説。

スキンサージャリーは外科の初歩または基本ということもできますが,実際に良質な結果の出る手術をしようとすれば豊富な経験と繊細さが必要です。
「目から鱗」が必ずあります!

 

I章 皮膚の切開(切除)および縫合の基本

I-1.Atraumaticな手術
 1.使用する器械・針・糸
 2.術前準備と切開・切除のデザイン
 3.局所麻酔
 4.切開(切除)・皮下剥離の手技
 5.電気メス・バイポーラの使い方
 6.結紮の手技
 7.ドレナージ
I-2.真皮縫合法
I-3.皮膚縫合法(外表の縫合)
I-4.術後瘢痕
  1.術後処置と瘢痕のケア
  2.線状瘢痕の時間経過
  3.手術瘢痕から生じる肥厚性瘢痕に対する対策

II章 削皮術(dermabrasion)

1.使用する器械と歴史
2.手技の特徴と適応
3.手技
4.合併症など

III章 電気外科治療(electrosurgery)

1.使用する器械
2.手技の特徴と適応
3.手技
4.合併症など

IV章 冷凍凝固法

1.使用する器械
2.手技の特徴と適応
3.手技
4.合併症など

V章 スキンサージャリーに有用な皮弁

V-1.皮弁の概念
  1.血行による皮弁の分類
  2.デザインによる皮弁の分類
V-2.皮弁壊死の原因
V-3.各種の皮弁機雰曽による分類)
  1.Z形成術(Z plasty)
  2.W形成術(W plasty)
  3.Y-V形成術(Y-V plasty)
  4.V-Y形成術(V-Y plasty)
  5.菱形皮弁(Rhomboid〈Limberg〉flap)
  6.皮下茎皮弁(Subcutaneous pedicled flap)
  7.双葉皮弁(Bilobed flap)
  8.反転皮弁(Tumbler flap, Turnover flap)
  9.筒状皮弁(Tubed flap)
V-4.各種の皮弁供壁位特異的な皮弁)
  1.Scalping forehead flap
  2.Washio's flap
  3.Median forehead flap
  4.Flaps for eyelid reconstruction
  5.Flaps for lip reconstruction
  6.Tongue flap
  7.Deltopectoral flap
  8.Flaps for finger tip reconstruction
  9.Cross leg flap

VI章 ティッシュエキスパンジョン法

1.概念と分類
2.エキスパンダー(組織拡張器)
3.適応
4.エキスパンダーの選択と挿入手術
5.注入・2回目手術とその合併症

VII章 各種の皮膚外科疾患の治療法

VII-1.主な皮膚良性腫瘍の切除・摘出法
  1.粉瘤
  2.脂肪腫
  3.軟性線維腫、アクロコルドン、糸状疣贅、指状疣贅など
  4.小母斑、黒子など
  5.母斑細胞性母斑、脂漏性角化症など
  6.疣贅、胼胝、鶏眼
VII-2.主な皮膚前癌病変・皮膚悪性腫瘍の切除法
 1.日光角化症
 2.ボーエン病
 3.ページェット病
 4.基底細胞癌
  5.有棘細胞癌
  6.悪性黒色腫
  7.隆起性皮膚線維肉腫(Dermotofibrosarcoma protuberans)
VII-3.爪の外科
  1.陥入爪
  2.巻爪
VII-4.腋臭症手術
VII-5.陥没乳頭手術
VII-6.出臍手術

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